久保田麻里 Kubota Mari アルト・サクソフォン
エリザベト音楽大学卒業。第8回クラシック音楽コンクール第2位、第21回広島市新人演奏会出演。日演連推薦新人演奏会にて広島交響楽団とイベール作曲「コンチェルト・ダ・カメラ」を共演。ブライダルやパーティーの演奏を行う他、日本サクソフォーン協会等から依頼を受け、カルテットへの編曲を数多く手がける。また、年1回自ら編曲した作品を中心に、様々な編成のアンサンブルの演奏会も主催している。サクソフォンを、植川雄二、宮田麻美、宗貞啓二、平野公崇に師事。
現在、ヤマハpms、ハママツ楽器、ピアノプラザの講師や、広島県内外の吹奏楽部にて後進の指導にあたる。